草の根元に土寄せ、の不思議
つい先週のこと。我が家の庭に敷いてあるレンガの隙間から生えてる草の根元に、こんもりと土が円錐状に寄せられていた。ひとつだけでなく、その辺りの4〜5本もの草の根元に同じように、草の元を覆うように寄せられた円錐状の土。不思議でならない。ひとつをもっとアップした写真が下。高さは7〜8cm。雨上がりだったように思う。
誰の仕業ですか?
誰の仕業ですか?
蟻?
ミミズ?
何者かによって作られたいくつもの円錐状の土が並んだ様子を見ていると、今の季節、千葉・八街のボッチ(落花生の草を積んで乾燥させてる山)を思い起こす。大げさに言えば、ストーンヘンジのような不思議さがある。一体、誰がどんな目的でこんなことしたんだろうか? 分かる方がいらしたら、教えて欲しい。
ラベル: 食に非ずこと
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